この言葉、使ってない？ レポートを書くときに気を付ける表現

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みなさん、こんにちは！

本日の投稿担当のりほです☺️

大学で必須の課題といえば、レポートですよね。

ですが、レポートの書き方は意外と大学で教えてもらえず、自分の判断でなんとなく書いているという人も多いのではないでしょうか？

そこで今回は、無意識に使いがちな気を付ける表現を紹介します！

気を付ける表現はこちらです↓

①「～と思う」「～と感じる」

　→「～と考えられる」「～であろう」

「～と推測される」「～と思われる」

②「とても」「すごく」

　→「非常に」「極めて」

③「だから」「でも」

　→「従って」「それゆえ」「しかし」「しかしながら」

④「どんな」「こんな」「そんな」

　→「どのような」「いかなる」

「このような」「そのような」

⑤「です」「ます」

　→「～である」「～だ」

レポートを書き終えた後に、この投稿を見てもう一度チェックしてみてくださいね✨

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