【明治神宮の中にパワースポット】

都内最強のパワースポット「明治神宮」。

その境内に更なる隠れパワースポットに

注目。

【明治神宮】

初詣で訪れる参拝者は毎年、日本一を誇ることで有名。

恋愛成就・合格祈願・家内安全など様々なご利益があると言われています。

境内の広さは東京ドーム15個分に相当。

➡️アクセス(電車🚃)

原宿明治神宮前駅→徒歩1分

参宮橋駅→徒歩3分

代々木駅→徒歩5分

北参道駅→徒歩5分

車🚗

代々木口からのみ入れます。

ナビは代々木1-1-2💮で設定して目的地に向かって下さい。

自転車🚲バイク🛵置き場は

各参道口にあります。

🉐本殿に向かう途中には小川に橋が架かっており、その下を流れる小川の水源は「清正井」から湧き出る水という。

🉐さらに歩いて行くと

左側に「葡萄酒樽」が見えてきます。

こちらは、ワインがお好きだった明治天皇のために、ブルゴーニュ地方の醸造元各社から贈られたものです。

右側には清酒の樽が並ぶ「清酒菰樽」。

こちらは、日本の酒造各社から贈られたもので見た事ある銘柄ばかりがずらりと並びます。

🉐さらに歩くと大きな鳥居⛩️が見えてきます。こちらは日本一の大きさの鳥居で、高さ12m、柱間9.1m、柱の径1.2m

笠木の長さ17mあるとても迫力ある大鳥居をくぐり、本殿へ向います。

➡️手水舎作法

柄杓を右手に持ち左手から清めます。

↓

柄杓を持ち替え右手を清めます。

↓

再び柄杓を右手で持ち、左手で水を受け

口をそそぎます。

＊直接口をつけないように！

↓

改めて左手を清めます。

↓

残った水で柄杓の柄を洗い清め元に戻します。

➡️参拝作法(二拝二拍手一拝)

深いお辞儀を「拝」といい、手を打ち鳴らすことを「拍手」といいます。

御神前では「感謝の心」、「おかけさまの心」を捧げてお参りください。

神前に進み姿勢を正します。

↓

腰を90度に折り、2回深いお辞儀をします。

↓

胸の高さで両手を合わせ、右指先を少し下にずらします。

肩幅程度に両手を開き、2回拍手を打ちます。

↓

ずらした指先を元に戻し、最後にもう1回深いお辞儀をします。

🉐本殿の手前には存在感のある大きな御神木があります。2本存在しており、

しめ縄で結ばれています。まるで、夫婦のように寄り添って育っていることから

「めおとぐす」と呼ばれています。

なので家内安全・縁結びの象徴とされる御神木です。

🉐明治神宮の御朱印を受けたい方は、

参拝後に神楽殿へ向かいましょう。

9:00から閉門まで受付しています。

【明治神宮】

📍〒151-8557

東京都渋谷区代々木神園町1-1

☎️03-3379-5511

㊙️境内のパワースポット㊙️

豊富な自然に癒される「明治神宮御苑」

もともとは江戸時代に加藤家、井伊家が

所有していた下屋敷の庭園でした。

苑内にはさまざまな花や、都内ではあまり出会えない鳥たちに出会えたりできます。自然に癒されるスポットです。

「隔雲亭」(かくうんてい)

当時は休息所となっておりました。

中は茶室になっておりますが、一般公開はされていません。

「南池」

水源は清正井で、この水流は渋谷川に注いでいるそうです。

都内にあるとは思えないほど大きい池で、風景を眺めてのんびり過ごすにはぴったりな場所。癒やしスポットです。

「亀石」

北池のそばには、亀に似た形の石があります。こちらはパワースポットとしても

有名な１つであり実際に手で触れてみてもいいですね。

🈁絶えず湧き続ける神秘の水

「清正井」パワースポットとして有名‼️

江戸時代初期に活躍した名将・加藤清正が掘ったと伝えられています。

一般的な井戸からは想像もつかない、

とても清らかな湧き水が印象的です。

毎分平均60リットルの水量があり、水温は四季を通じて15度程度と一定の温度を保っています。

木枠の中に小石が沈む井戸は言わずと知れたパワースポットで清らかな湧き水にちなんで

"浄化のパワーを得られる場所"

として有名となりました。

【明治神宮御苑】

維持金💰500円

時間:(3月〜10月)9:00〜17:00

(11月〜2月)9:00〜16:30

(6月中)8:00〜17:00

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