まだ昭和の価値観なの？

ジェンダー平等が声高に叫ばれていますが

男性からバカにされたという経験はわたしも

何度もあるので思うところは

たくさんありますが

.

恋愛市場、婚活市場でジェンダーを持ち込むほど

意識が高い人は結婚相手としては敬遠されて

選ばれない組に入るんじゃないかと思います。

これぞ本音と建前というか産む性と産まない性を

完全に平等にできないところが

まさに婚活で出てきます。

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このバランスがうまく取れる人が

今はモテる人なんじゃないかと思うのです。

例えば初デートは男性がリードしたり

奢ったりは基本かなと。

(初デートではね)

女性がデートプランを立ててもいいんじゃない？

という男性が女性から選ばれることはないし

初デートさえ割り勘を言い出せば

次はないと思ったほうがいい。

という事です

何度目かのデートなら一緒にプランを考えたり

女性が行きたいところを提案してもいいでしょう。

全額男性が支払うということもなくなります。

そして女性も受け身で男性に依存して

ずっと引っ張っていってもらいたい幼い考えの人は

男性の重荷になるので彼女どまりで

この子とは結婚はないなです。

ジェンダー平等にこだわりすぎて

なんでも男女平等でしょ！

昔のままの男女の役割に執着したい男尊女卑も

どちらもよくなきです。

今の感覚でちょうどいいバランスを知ってほしいです。

わたしが結婚相談所を開業した11年前は

まだ彼女にお財布を結婚するまで

出させない男性もいました。

ある程度の交際が進むまでは男性側に

ご飯代は出してあげてねとアドバイスしていましたが

時代も変わりました。

こういう時代の変化に柔軟に対応できる人の遺伝子が

次世代へ繋がるのでしょうね。

今どきの恋愛やデートが分からない～

って人はプロに頼りましょうね！

わたしもう若くはないけれど

日々リサーチ、勉強、学習してるので

最先端の恋愛事情や婚活市場の情報を持っていますから是非頼ってほしいです。

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