京都で楽しむアジアな朝ごはん4選

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アクセス：市バス壬生操車場前バス停から徒歩1分

営業時間：土曜日 11:00～16:00/17:00～20:30

日曜日 8:00～10:00/11:00～16:00 月～金定休

費用：薬膳粥 水餃子 小菜2皿 1200円

＋甘味 orお茶 1600円

豆花 700円 ドリンクセット1100円

豆乳ぷりん 500円

おすすめポイント：壬生のアートスペース クマグスクで

土日のみ間借り営業されているお店。

台湾定番の朝ごはん 薬膳粥や

豆乳スープ 鹹豆漿（シェンドウジャン）などが

日替わりでいただけます。

脇を彩る旬の食材を使った小菜は

美味しく見目も華やか。

豆花や豆乳プリンなど甘味もあり

朝から身体整い満ち足りた気分になれますよ。

小梟 シャオシャオ

アクセス：京阪七条駅から徒歩6分

営業再開：8:00～10:00/11:30～15:00月曜定休

費用：干し貝柱の香港粥と小鉢18種 1700円

＋点心3種 300円

※モーニング限定メニューです。

おすすめポイント：七条駅からほど近い住宅地にある

隠れ家中華レストラン。

最近始まったモーニング営業では

香港粥になんと18種もある小鉢が付いたセットが

楽しめますよ。

春巻きなどの揚げ物から定番のお惣菜

旬の野菜や海鮮を使ったひと皿にデザートまで

バラエティー豊かな小鉢は

どれから食べるか迷います。

オプションで点心3種を付けて

さらに豪華な朝食を楽しむのもありですね。

ちなみにこちらは次に紹介する

China tongueさんと姉妹店です。

CHINA TONGUE

アクセス：地下鉄烏丸線丸太町駅から徒歩3分

営業再開：7:30～11:00/12:00～15:00

17:30～21:00不定休

※朝昼夜でメニュー変わります

費用：干し貝柱の香港粥800円

海老ワンタン汁麺1000円

香港式ピーナッツバターフレンチトースト＋

香港式鴛鴦茶（ユンヨンチャ）1000円

おすすめポイント：香港でシェフをされていた

オーナーさんが腕を振るう

香港、広東式料理のお店。

香港粥や海老ワンタン汁麺、焼きそばなど

香港定番の朝ごはんがいただけます。

他にも香港の喫茶では定番の

ピーナッツバターと練乳がかかったフレンチトーストや

日本でいうメロンパンなパイナップルパン

珈琲とミルクティーを1：1で割った

鴛鴦茶（ユンヨンチャ）など

甘い朝ごはんも楽しめます。

ランチ、ディナーとメニューが変わるので

いろんなシーンで利用出来ます。

トム

アクセス：地下鉄烏丸線鞍馬口駅から徒歩1分

営業再開：8:00～14:00 日月曜定休

費用：蒸しスープ＋花巻orジャスミンライス＋お茶

1200円(スペアリブのスープは＋500円)

蒸しスープ＋中華肉ちまき＋お茶 1750円

(スペアリブのスープは＋500円)

※現金、PayPay使用不可

おすすめポイント：東京目黒の人気タイ料理店

みもっとさんのシェフが週末のみ

京都でオープンされる予約制レストラン

MOT(モット)が営業日以外の朝に

タイの蒸しスープが楽しめるお店をオープン！

TOM(トム)はMOTの逆読みですね。

チキンや海苔、スペアリブなど

いろんな種類がある蒸しスープは

日本ではあまり見かけない調理法。

お肉もボロボロに柔らかく

旨みが溶けだしたスープは

滋味たっぷりて朝の身体に染み渡ります。

中華風の蒸しパン花巻や

人気の中華肉ちまきとセットで

いたたくのかおすすめ！

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