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建築家・隈研吾氏が手掛けたユニークな空間に「なにここ?!」と驚くこと間違いなしの京都「koé donuts(コエ ドーナツ)」。
そんな「コエドーナツ」で超人気のクッキー缶を体験しました。お取り寄せも出来ます~。
https://creators.yahoo.co.jp/chocolatedaijitenkei/0100345548
店舗レポ、リールは過去投稿(@choco_jiten)からご覧いただけます!
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🍫「コエ ドーナツ」のコンセプト
出来立てのドーナツをナイフ&フォークスタイルで楽しめる体験型のドーナツファクトリー。
「オーガニック」「天然由来」「地産地消」をキーワードに、素材や製法にこだわった、新しいドーナツを提供します。
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🍫今日食べたモノ:koe donutsクッキー缶
オーガニックの小麦粉、粉糖、アーモンド、ココナッツ、チョコレートなどを使ったエシカルなクッキー缶。
ホワイトパール、チョコレート、キャラメルナッツ、チョコレートココナッツ、チョコレートストライプ、ホワイトチョコラズベリー、抹茶チョコレート、ホワイトチョコレート、レモン、チョコレートピスタチオ、赤紫蘇、ほうじ茶チョコレート…それぞれ1枚ずつ12枚と、プレーン12枚、合計24枚のドーナツを模した自家製クッキーが入っています。
お店のドーナツのイメージと同じように、やさしく滋味深く、ほっこりする味。
個人的に心に残ったのが珍しい「赤紫蘇」味!(チョコ使ってないけど…笑)
そして「ほうじ茶」。「ホワイトパール」は単純なホワイトチョコよりももっとミルキーで、こちらも美味しかった…!
見た目がとにかく可愛いし、手軽につまめ、お値段もお手頃。
持ち運びもさほど気を使わず、賞味期限もそこそこある…。
自分用にはもちろんですが、ギフトとしてもかなり優秀なんじゃないかなと思いました…!
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🍫お買い物先:
店舗でもオンラインでも。
実店舗なら、平日なら13時くらいまでは残ってるかな?とスタッフさんに教えていただきました。
オンラインでも、毎日12くらいに補充されて、その後数時間くらいは在庫○になってますので、以前と比べると手に入れやすくなってるかな~と思います!ぜひ。
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🍫「コエ ドーナツ」のお店の詳細
住所:京都府京都市中京区新京極通四条上ル中之町557番地 京都松竹阪井座ビル1F
営業時間:9:00~20:00
席数:65席+スタンディング
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🍫「コエ ドーナツ」の店舗レポ
グーグルマップを見ながら「どこにあるのかな~」と歩いて行ったら、お店はなんと新京極の商店街に。わかりやす!
ガラス張りの超お洒落な建物が、突然、商店街に現われるもんだから、そのインパクトも面白くって。
左手入口から中に入ると、右手にドーナツの棚、その奥にレジカウンターと工房、左手にカフェスペースが広がっています。
奥へ奥へと細長いタイプの店舗で、外から見たイメージよりもずいぶんと広い!
冒頭にも書きましたが、店舗デザインは建築家・隈研吾さんが手掛けたもの。(個人的には南青山にある「サニーヒルズ」のアンテナショップのイメージが強いです。)
テーマは「奥へと導く竹かごの空間」だそうで、店内には京都嵐山の竹を使用した籠が、天井を中心んに572個も飾られています…!迫力…!
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#クッキー