もはや幻？！日本で全然買えないので、フランス「ベルナシオン」のチョコを個人輸入してみた。

【ベルナシオン個人輸入】円ツライ！😆

という事で、またも、フランスの人気ショコラトリー「ベルナシオン」を個人輸入しました。今、ちょうど京都伊勢丹でも話題になってるみたいですね？！

さて、今日の主役は、今年のサロショでも超話題となった🌰を使ったタブレットですー！

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🍫今日たべたもの：DARK CREME DE MARRONS

秋冬のお楽しみ、フランス産の栗を使ったタブレット。お値段、€7.00 （980円くらい）なり。

パラりとフィルムを開封すると、指🖐あとめっちゃついてた😆

フランスの工房での作業がリアルに感じられて、それすらも愛おしい〜🥴（変態）

さてその中身は、フランスの栗の名産地アルデッシュ地方で一世紀以上続く「サバトン社」のマロンクリームを挟んだ、フィリップさんのお子さんも大好きな1枚。

ミルクタイプもあったのですが、マロンクリームと合わせているなら、ビター（ノワール）がいいかな～とそちらをチョイスしました。

濃厚でネットリ滑らかなくちどけのチョコレートは、苦味と酸味のバランスが良いです。

フィリングは「がいこくのまろんぐらっせだ！」って感じでパワフル。

舌に絡む、ぺっとり＆もたっとした食感と甘さ、そして香りが、ビターなチョコレートとよく合います。

温×寒って感じの温度差も楽しい～。

ベルナシオンのチョコって、それでしか感じない香りがあって、いつもワインセラーを開けるたびに「ベルナシオンが入ってる～」っていうワクワクをもらう事が出来る…。

やっぱり自分にとってのチョコ沼の原点…って感じがしていつまでも大好きです。

その他の商品についても、また後日ぼちぼち出していきます！

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🍫そもそも「ベルナシオン」って？

パティシエである初代によって1953年オープンしたパティスリー、ショコラトリー。

カカオをブレンドした自家製のクーベルチュールを使用し、唯一無二の味わい「ベルナシオンの味」が魅力。

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🍫めちゃくちゃザックリとした個人輸入の備忘録的なもの

■サイトはフランス語だけじゃなくって英語にも対応している

https://boutique.bernachon.com/en/

■好きな物全部カートに入れたら「PROCEED TO CHECKOUT」（チェックアウトに進む）

■「VAT number」（税金の何か）は未記入でいいらしい

■「Zip/Postal Code」☞郵便番号（っていうか、この辺は「住所 英語変換」とかでググっちゃえばいい）

■「SHIPPING METHOD」（出荷方法）で、「Livraison standard-monde」（標準的な配達方法）を選ぶ

■ある程度（1万円くらい？）購入すると税金がかかるらしい。送料も多分ちょっと上がるらしい。

■税金については別途連絡があるらしい。

■うちには3日くらいで届いた。

■1ユーロは、今140円～くらい。

個人輸入めんどくさい！って方は、来年のサロショでぜひ。

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