面白さが予想以上だった小説

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後で「あの本なんだっけ？」ってならないために、保存がおすすめ！

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本日の投稿は【面白さが予想以上だった小説7選】です！✨

面白そう―！と思って読み始めて、その期待をはるかに超えてくる面白さだった作品のご紹介💞

その中でも今年に入ってから読んで、特に印象に残ってるものから選びました✨

📚再愛なる聖槍

　著者：由野 寿和

　幻冬舎/定価：1,870円（本体1,700円）

📚ナチュラルボーンチキン

　著者：金原 ひとみ

　河出書房新社/定価：1,760円（本体1,600円）

📚嫌いなら呼ぶなよ

　著者：綿矢 りさ

　河出書房新社/定価：1,540円（本体1,400円）

📚葉桜の季節に君を想うということ

　著者：歌野 晶午

　文藝春秋/定価：902円（本体820円）

📚カクテル、ラブ、ゾンビ

　著者：チョ・イェウン

　かんき出版/定価：1,760円（本体1,600円）

📚ケチる貴方

　著者：石田 夏穂

　講談社/定価：1,650円（本体1,500円）

📚ツミデミック

　著者：一穂 ミチ

　光文社/定価：1,870円（本体1,700円）

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年間200冊読む小説マニアによる小説紹介

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小説で人生変えたアラサーちゃん

あい @ai_ai.book

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