家族がテーマの小説

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後で「あの本なんだっけ？」ってならないために、保存がおすすめ！

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本日の投稿は【心揺さぶる！家族の物語7選】です！

身近にあることが当たり前で気づきにくいですが、誰もが生まれてから一番最初に持つ人間関係は"家族"です。

家族は人生のベースを作っているものだと思います😊✨

小説を通して、自分の家族をもっと大切に思えるようになったり、改めて家族の存在の大きさに気づかされたりすることもあるはず。

今日は、そんな"家族"がテーマになっている小説を集めました💓

📚翼の翼

　著者：朝比奈 あすか

　光文社/定価：1,760円（本体1,600円）

📚#星を掬う

　著者：町田 そのこ

　中央公論新社/定価：1,760円（本体1,600円）

📚家族じまい

　著者：桜木 志乃

　集英社/定価：1,760円（本体1,600円）

📚14歳の水平線

　著者：椰月 美智子

　講談社/定価：1,188円（本体1,080円）

📚十の輪をくぐる

　著者：辻堂 ゆめ

　小学館/定価：1,870（本体1,700円）

📚とんび

　著者：重松 清

　KADOKAWA/定価：704円（本体640円）

📚朝が来る

　著者：辻村 深月

　文藝春秋/定価：700円（本体770円）

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