泣ける家族愛小説

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後で「あの本なんだっけ？」ってならないために、保存がおすすめ！

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本日の投稿は【家族愛に涙がこぼれた小説7選】です！

家族と良い関係、築けていますか？

人間関係の中でいちばん最初に築くもの、そして自分自身に最も影響を与えるものは「家族」なのではないかと感じています。

今日は家族愛をテーマに、感動した小説を集めました😊

読んだことのある作品や気になった作品があればコメントで教えてね✨

📚#ステップ

　著者：重松 清

　中央公論新社/定価：691円（本体629円）

📚#昨夜のカレー明日のパン

　著者：木皿 泉

　河出書房新社/1,540円（本体1,400円）

📚#十の輪をくぐる

　著者：辻堂 ゆめ

　小学館/定価：1,870（本体1,700円）

📚#アンマーとぼくら

　著者：有川 浩

　講談社/定価：792円（本体720円）

📚#秘密

　著者：東野 圭吾

　文藝春秋/定価：902円

📚#西の魔女が死んだ

　著者：梨木 香歩

　新潮社/定価：649円（本体594円）

📚#生きるぼくら

　著者：原田 マハ

　徳間書店/定価：759円（本体690円）

あい @ai_ai.book

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