3月読んで最高だった小説

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後で「あの本なんだっけ？」ってならないために、保存がおすすめ！

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本日の投稿は【2024年3月に読んだ最高だった小説7選】です！

3月もたくさんの作品に出会えました！

今月は20冊読了出来ましたが、その中でも特に最高だった7冊をご紹介✨（再読は含めません）

良い作品ありすぎて毎月選ぶの難しいけど、楽しいです😊

次読む本に迷ったら、ここから選べば間違いないよ💓😊

みんなの今月読んだ最高だった小説も教えてね✨✨

📚#私たちの世代は

　著者：瀬尾 まいこ

　文藝春秋 /定価：1,870円（本体1,700円）

📚#存在のすべてを

　著者：塩田 武士

　朝日新聞出版/定価：1,900円（本体2,090円）

📚#スピノザの診察室

　著者：夏川 草介

　水鈴社/定価：1,870円（本体1,700円）

📚#猫を抱いて象と泳ぐ

　著者：小川 洋子

　文藝春秋/定価：814円（本体740円）

📚#赤い月の香り

　著者：千早 茜

　集英社/定価：1,760円（本体1,600円）

📚#神に愛されていた

　著者：木爾 チレン

　実業之日本社/定価：1,870円（本体1,700円）

📚#ブラックショーマンと覚醒する女たち

　著者：東野 圭吾

　光文社/定価：1,980円（本体1,801円）

あい @ai_ai.book

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