連作短編小説

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後で「あの本なんだっけ？」ってならないために、保存がおすすめ！

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本日の投稿は【構成が素晴らしすぎる連作短編小説7選】です！

長編小説でも短編小説でもない！

１話完結しているけれど、全編通すと１つの物語が完成する。

短いお話の中に小さな伏線が散りばめられていて、それらが関連し合いながら進んでいく「連作短編小説」が私は大好きです✨

読み続けていると、

「あれとあれが繋がってた…」

「あの人とあの人は実は…」

みたいな発見が楽しいですよね。

今日はそんな連作短編小説の中でも特に「構成が素晴らしい！」と感じた7冊をご紹介させてください！

📚#あの日の交換日記

　著者：辻堂 ゆめ

📚#大人は泣かないと思っていた

　著者：寺地 はるな

📚#七つの海を照らす星

　著者：七河 迦南

📚#赤と青とエスキース

　著者：青山 美智子

📚#あの絵の前で

　著者：原田 マハ

📚#ツナグ

　著者：辻村 深月

📚#夜明けのはざま

　著者：町田 そのこ

あい @ai_ai.book

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#小説 #読書 #連作短編