Der einfachste Weg, Videos und Galerien von der Lemon8-App herunterzuladen
Desktop: Klicken Sie mit der rechten Maustaste und wählen Sie zum Herunterladen "Link speichern unter...".
PHOTOS | |||
JPEG | Herunterladen | ||
JPEG | Herunterladen | ||
JPEG | Herunterladen | ||
JPEG | Herunterladen |
こんにちは。
海外旅行の一番の不安といえば、やはり言語なのではないでしょうか😨
「フランスって英語通じる?」
「フランス語って難しいんでしょ?」
と私もよく聞かれます。
フランスも現在では、(特に観光地は、)英語の通じることがほとんどですし、
英語メニューが置いてあるレストランも多いです。
とはいえ、せっかくのフランス旅行なら
少しでもフランス語を話してパリジャン・パリジェンヌ気分を味わってみるのはいかがでしょうか🇫🇷🥐
というわけで今回は、
フランス語検定準1級の筆者が選ぶ、
「フランス語 超基本フレーズ」を11個お届けします🌟
ワンフレーズでもフランス語で話しかけられたら、現地の人も喜んでくれること間違いなしです😁
各フレーズ二行目には、発音もカタカナで再現してみました!
※ 男性形・女性形があってややこしいのですが、特に書いていないときは発音は同じなのであまり気にしなくて大丈夫!
※フランス語独特の発音「r」と「鼻母音」に関してはひらがな表記をしています。発音にこだわってみたい人は特に気をつけるといい音です。
詳しくは末尾に書きます。
・
〈挨拶〉
① Bonjour! / Bonsoir!
(ボんジューる/ボんソワーる)
[意味]「こんにちは」/「こんばんは」
最も基本のあいさつ。
友達に会ったときに限らず、お店やホテル、レストランに入った時などもまずは元気よく挨拶してみましょう。
笑顔を忘れずに。🙂
人を紹介してもらったり、よりパーソナルに出会ったときは、
“Enchanté(e).”
(ア(オ)んシャ(ョ)んテ)(※男/女性形で同じ発音)
「お会いできて光栄です。」
も言えるとよりグッド!
② Merci.
(メるスィー)
[意味] 「ありがとう」
旅行の際も、現地の人に何かをしてもらう機会は多いと思います。
そんなときは、お礼の言葉を忘れずに!
こちらは短くて覚えやすいので使いやすいですね。
何か提案してもらった場面で、
受け入れる時は、
"Oui, merci." (ウィ メるスィ)「はい、ありがとう」
断るときは、
"Non, merci." (ノン メるスィ)
「いいえ、(でも)ありがとう。」
と、言うと丁寧な印象でしょう。
とっても親切にしてもらってもっと心をこめたいときは、
”Merci beaucoup”(メるボクー)です。
☆発音tip!
beaucoup(ボクー)の「クー」の音が弱く「キュ」寄りになってしまうと、「お尻」の意味になってしまいますので🍑、
余裕のある方は「クー」のときに唇を強く突き出してみましょう。
③ Bonne journée, au revoir.
(ボンヌ ジョるネ・オ るヴぉワ)
[意味] 「良い1日を、さようなら。」
“Au revoir.” だけでもいいですが、「良い1日を」をつけるともっとエレガント💃
相手に先に言われたら、頭に”Merci”「ありがとう」をつけても良いですね。
④ Excusez-moi.
(エクスキュゼ モア)
[意味]「すみません。」
英語の”Excuse me.”とほぼ同じ使い方です。
電車を降りたいとき、ブティックで店員さんに話しかけたいときなど、
出番は多そうです。
軽めな「すみません」は ”Pardon.”(パるドん)でも。
⑤ Je suis désolé(e).
(ジュ スィ デゾレ)
[意味]「ごめんなさい。」
悪いことをしてしまった時はきちんと謝ることも大切ですね。
覚えにくかったら、”désolé(e)” (デゾレ)の短縮系も可能です😉
〈基本表現〉
⑥ S’il vous plaît.
(スィル ヴ プレ)
[意味]「お願いします」
英語の”Please.”とほとんど同じような感覚で使える便利な言葉です。
何かを注文するときや、サービスを頼むときなど、”〜, s’il vous plaît.”の形で使えます。
「コーヒー一杯お願いします」:Un café, s’il vous plaît.(アん カフェ・スィル ヴ プレ)
「お会計お願いします」:L’addition, s’il vous plaît. (ラディスィオん・スィル ヴ プレ)
⑦ Je voudrais …
(ジュ ヴドれ)
[意味]「…が欲しい(したい)です」
英語の ”I would like…”にあたる表現です。
何か欲しがっていることが伝わるので、
先の表現がわからなくても、指さしやジェスチャーで乗り切れます!
「これ」「あれ」にあたるのは、”ça”(サ)なので、メニューなど指しながら
“Je voudrais ça…”と言えます。
⑧ Où …?
(ウ⤴︎)
[意味]「…はどこですか」
Où est la gare …? (ウ エ ラ ギャる …⤴︎)「…駅はどこですか」
Où sont les toilettes? (ウ ソン レ トワレットゥ⤴︎)「お手洗いはどこですか」
⑨ Combien ?
(コんビャン⤴︎)
[意味]「いくらですか」「いくつ」「どのくらい」など
英語の”How much…?”にあたります。
C’est combien? (セ コんビャン⤴︎)「これはいくらですか」
Ça prends combien de temps ?(サ プろん コんビャン ドゥ タん⤴︎)「どのくらいの時間かかりますか」
レストランに入ると、Vous êtes combien ?「何名様ですか」と聞かれます。
“On est …(数字).”と答えましょう。
2: deux(ドゥ)
3: trois(トろワ)
4: quatre(キャトる)
※ 一人の場合は、”Je suis tout(e) seul(e).” (ジュ スィ トゥ(ット) スル)「一人です。」カッコ内は女性形。
⑩ Qu’est-ce que c’est?
(ケスクセ⤴︎)
[意味]「これはなんですか」
綴りと読み方が全然対応していない!で有名な「ケスクセ」。笑
正しい綴りはこの際覚えなくて大丈夫なので()
「ケスクセ」の音だけ覚えてください。😂
ケスクセ
ケスクセ
ケスクセ…
なんか可愛い笑
⑪ Est-ce que vous parlez anglais?
(エスク ヴ パるレ ア(オ)んグレ⤴︎)
[意味]「英語を話せますか」
あなたがフランス語初心者の場合、
全ての会話をフランス語でというのは現実問題としてかなり難しいかもしれません。
冒頭でも述べた通り、基本的にみんな英語を話してくれますよ。
(訛りがすごい人も中にはいる、、笑 全世界共通ですね。)
最初フランス語で話しかけられ、聞き取れなかったり意味がわからなかったら、こちらのフレーズで英語で話してくれるか聞いてみましょう。
挨拶と簡単なフレーズさえフランス語で頑張れば、
十分フランス文化へのリスペクトは伝わっているはずです😉
・
☆ 会話例は、画像4枚目ご覧ください☺️
・
[フランス語独特の発音「r」と「鼻母音」について]
*難しいので気にしすぎずにね☺︎
「r」:うがいをするような音と表現されます。喉の間から空気を漏らす感じで、日本語の「らりるれろ」よりも、「はひ( )へほ」の方が近いです。
Parisも、「パヒ」に聞こえるかも!
強く発音される音ではないので、軽く流すのはアリ。
「鼻母音」:「アん」(inなど) 、「アん」(an, en など。かなり「オン」よりの「アン」)、「オん」(on など)の鼻にかかるような音。発音しているとき、鼻のハイライト載せるところを触ってブルブルしていたらうまく発音できています。
・
あ、ちなみに、
「日本」は ”le Japon”(ル ジャポん)、
「日本人・日本語・日本の」は ”japonais(e)”(ジャポネ/ジャポネズ(女性形))です🇯🇵
Je suis japonais(e) !! 「私は日本人です」
これであなたも、フランスでフランス語が話せますよ❤︎
Von voyage *⋆✈︎ 「良い旅を」
・
#海外旅行で気をつけること #海外旅行 #旅行好きの人にシェアしたい #フランス旅行 #フランス #ヨーロッパ #Lemon8旅行ガイド