美術がもっと好きになる本

モネ～睡蓮のとき🎨

上野にある国立西洋美術館で

10/5～2/11まで開催中の展覧会ですが

この前行ったら平日にも関わらずめっちゃ混んでました💦

それだけ人気の高いモネは印象派の一員として知られています💡

そんなモネや印象派、美術のことが好きになる本を紹介します！

これから行きたいと思っている方にも

行ってモネの絵に感動した方にもおすすめです✨

①原田マハ「モネのあしあと」

モネのことがとても詳しく知れます💡この作者さんは美術のキュレーターを務めていた方で、画家さんやアートの知識も深く、その上めっちゃ時代背景や取り巻く人のことを調べて書いているので、その画家さんが生き様が目に浮かぶようです！他にもゴッホやルソーをテーマにした本も出されていて、どれもおすすめです✨

②杉全美帆子「イラストで読む印象派の画家たち」

かわいいイラストをいっぱい使い、作品などもたくさん載せながら紹介してくれているのでとっても読みやすい！印象派は人間関係も面白い！モネ、ルノアール、ドガなど有名な画家達ががお互い関わりあいながらあの時代を築いていくのがロマンある！これを読むと美術自体が好きになること間違いなしです✨

僕も大人になってから美術を好きになったので、

感動したときが学ぶきっかけです📚️

ぜひ読んでみてください！

感想をコメントで教えてくださると嬉しいです😄

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元小学校教員🏫→プロ家庭教師✏️

@はまちゃん先生｜学びを楽しく

学びが好きになる個別指導✨

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国立西洋美術館

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